一口ゲームレビュー「Touhou Luna Nights」

気になったゲームを「一口」かじってレビューする「一口カードレビュー」の２回目。

今日はSteamで早期アクセスで販売中の「Touhou Luna Nights」をレビューするぞ！

（ウィジェットの埋め込み初めてやったけど便利だなぁ）

（前回続きを読むつけ忘れてた）

ほんのちょっと登場ボスに触れてるから注意。

 「Touhou Luna Nights」はメトロイドヴァニア系の２Dアクションゲーム。

メトロイドヴァニアっていうのは横スクのステージを探索して敵を倒し、アイテムや新アクションを見つけて移動範囲を増やし、ボスを倒していくっていう流れのゲームのことだ。

このゲームでは東方のキャラクター時を操ることができるメイド「十六夜　咲夜」を操作して、仕えているおぜう…もといお嬢様の「レミリア　スカーレット」が作り出した仮想世界の幻想郷から脱出するために戦うぞ。

仮想世界の中では咲夜の時間操作能力が（ゲームの都合で）制限されてしまう。

時間停止は一定時間、時間遅延（高速移動？）は短時間しかできない。

この時間操作を駆使して敵と戦うのが気持ちいい！

ボスの攻撃を遅くして避けたとき「フッ、遅いわ」なんて中二心がくすぐられるわ～

↑この攻撃がちょうどそんな感じだった　魔理沙戦たのしかった～

…早期アクセスであっという間に終わっちゃった。

ショップやレベルのシステムもあるけど現状あんまり意味がない。

今後アップデートされていくといいな～。

〇：時間操作して戦うテンポの良いアクション

×：バランスの悪さ。ショップもっと便利に使いたいな